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プラゴミのリサイクルで仮想通貨がもらえる!BIOTAが新事業を公開!

Deposy

BIOTAは、ドイツにあるバイオテクノロジー協会のことで、環境問題について取り組んでいる団体です。

そんなBIOTAが、プラスチックのゴミを回収すると仮想通貨をもらえるプロジェクト「Deposy」を立ち上げました!

今回は、新しいプロジェクトであるDeposyについてわかりやすく解説していきます。

バイオテクノロジー協会BIOTAとは

BIOTAとは、2019年9月にドイツで新設された、バイオテクノロジー協会です。

BIOTAは、世界中のプラスチック廃棄物を減らすことを目標にしており、分散型台帳技術(DTL)を採用しています。

このBIOTAはプラスチックゴミのリサイクルを促進するために、仮想通貨(IOTA/MIOTA)を活用した、「Deposy」というプロジェクトを立ち上げました!

BIOTAが推進する新事業Deposyとは

サイクル

Deposy」とは、プラスチックゴミのリサイクルに貢献した人々に仮想通貨を与えることによって、効率的にプラスチックゴミを収集することを目指しているBIOTAの新事業です!

リル
リル
環境問題の解決に取り組んでいるんだね!

具体的には、「Deposy」とは、IOTAブロックチェーン技術を用い、プラスチックゴミを引き渡してくれた人に仮想通貨を支払います。

BIOTAは「Deposy」を通じて人々に、ゴミの収集と分別へのインセンティブ(意欲向上のための刺激)を与えたいと考えています。

また、「Deposy」が進むことにより、リサイクルコストの削減も期待されています。

IOTA(アイオータ)は取引手数料が安くなる!

IOTA(アイオータ)とは、2016年7月に公開された通貨です。

IOTAは、IoTデバイス間の取引決済を仮想通貨で行うことを目的としているのが特徴です。

そもそもIoTとは家電製品や車などの身の回りにあるモノ同士をインターネットでつなぐものです。

IOTAによって取引手数料が安くなるといったメリットがあるので、今後の成長を期待されている通貨の1つになっています。

分散型台帳技術(DTL)はみんなで管理する!

ブロックチェーン

分散型台帳技術(DTL)とは、(Decentralized Ledger Technology)の略です。

一般的にお金を管理するのは銀行ですが、これを「中央集権的な管理」といいます。

銀行が台帳に記録した情報を、ユーザーは信用することしかできませんでした。

このように、多くの分野において中央集権型に取られていた台帳を、ユーザー全員で管理し監視しあっていく技術のことを、分散型台帳技術(DTL)といいます

仮想通貨がもらえる仕組み

BIOTAはプラスチックを扱う製品に、プラスチック包装代としての追加費用を上乗せして、「Deposy」を成り立たせています。

「Deposy」の対象となるプラスチック製品には、QRコードが付属されています。リサイクル時にこのQRコードをスキャンすると、IOTAのデジタルウォレットにて、上乗せされていた費用の払い戻しを受け取れます。

ただ、誰もが仮想通貨ウォレットを持っている訳ではありません。「Deposy」はスイスの企業「moku」と提携しており、IOTAの支払いを、他の法定通貨に変換するソフトウェアレイヤーを提供しています。

これらのシステムにより、プラスチックゴミを引き渡した際の支払いを、誰もが受け取れるようになっているのです!

この「Deposy」が進むことで、より多くの人々がリサイクルに参加できるようになり、世界のプラスチックゴミの問題が、大きく改善するだろうと期待されています!

Deposyの問題点と今後について

 

 

 

 

 

 

 

しかし問題点もあります。プラスチックには8つの種類が存在し、リサイクルが複雑なのです。

BIOTAが「Deposy」を成功させるには、これら8種類を分別する仕組みが必要です。

現在「Deposy」開発チームは、この問題を解決すべく開発に取り組んでいます。

また「Deposy」は個人のみならず、社会のプラスチックゴミの回収作業を効率化するために、Lidbot(リッドボット)とも協力しています。

「Lidbot」はゴミ箱に取り付けることによって、ゴミが満杯になると通知をするセンサーを搭載しています。これにより、業者によるゴミの回収作業のコストを減らし、必要な時だけ回収を行えるようになるのです。

Lidbot」は区画ごとにエリアを分割しており、そこに基地局を配置して無線通信を行う、セルラー方式が採用されています。

ブロックチェーンにデータをアップロードする仕組みとなっているため、信頼できるデータでリサイクルプロセスを合理化することができるのです。

この、バイオテクノロジー協会BIOTAによる「Deposy」プロジェクトは、まだ初期段階にあり、開発チームはプロトタイプの開発に取り組んでいます。

まとめ

今回は、BIOTAの新事業「Deposy」について簡単に紹介してきました。

現在では、環境問題が特に深刻化してきているので、こうした新事業によって少しでも世の中が綺麗になってもらいたいものです。

Deposyのまとめ

・ゴミ拾いで仮想通貨が手に入る!
・みんなで管理し合っているのでセキュリティ面が安心できる!
・環境問題を解決できる可能性を秘めている!

今回の記事を読んでアドバイスや質問等がある方は、コメントの方よろしくお願いします。

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