GMOコインの詳細を知りたい
GMOコインのメリットとデメリットを理解したい
仮想通貨取引所について学びたい
仮想通貨を始めようと考えている方は、どこの取引所で始めようか迷っている人も多いことかと思います。
今では多くの仮想通貨取引所がありますが、その1つ1つにメリットとデメリットが存在します。
その中でもGMOコインは大手企業で人気度の高い取引所です。
今回は、GMOコインの取引所について徹底的に分析した上、評判と登録情報をわかりやすく解説していきます。
パッと読みたい人の目次
GMOコインってどんな会社?
GMOコインといえば、仮想通貨取引所の中でもユーザー数が多く、人気を誇る取引所です。
他にも数多くの取引所がありますが、業界の中でも人気度はトップクラスといってもいいでしょう。
なぜここまで利用され続けるのかその理由をみていきましょう。
GMOコインの仮想通貨取引所は、2016年にGMOグループによって設立した比較的新しい取引所です。
まずは、GMOコインがどのような会社かざっくりと見ていきたいと思います。
会社名 | GMOコイン株式会社 |
---|---|
創設日 | 2016年10月 |
取引時間 | 24時間365日取引可能
1日の区切りは午前6:00を基準にしている 毎週水曜日15:00~午後16:00はメンテナンスあり |
取引できるツール | PC・iOS/androidのアプリ |
最大レバレッジ | 最大4倍 |
スマホアプリ | 有り |
手数料 | 基本的に無料(後ほど詳しく説明します) |
通貨種類 | 取引所では5種類 販売所では7種類 |
公式サイト | DMM Bitcoin |
GMOコインの会社概要をざっくりとまとめてきましたが、私も現在利用しています。
個人的に使ってみて使いやすさを5段階で表してみましたので参考にしていただければと思います。
ざっくりと!DMM Bitcoin評価 | |
安全性 | |
人気度 | |
登録時間 | |
使いやすさ | |
手数料 |
ここからは、より詳しく解説していきます。
GMOコインは2つの取引所がある!
まず、GMOコインがどのような仮想通貨取引所なのかについて詳しく説明していきます。
GMOコインでは主に2つの取引所で売買を行うことが可能です。
①取引所
②販売所
まず取引所での取引と販売所での取引について違いについて説明していきます。
覚えてしまえば簡単なので最初に抑えておきましょう。
取引所
取引所と販売所の決定的な違いは、「取引する相手」です。
取引所は基本的にユーザーが自由に取引する場所なので、取引相手は「他のユーザー」となります。
①慣れるまでに少し時間がかかる
②手数料がとても安い
取引所で取引すると、手数料を安く抑えられるのでユーザーからしたら嬉しいのですが、販売所に比べて操作が少し難しいと言われています。
販売所
次に販売所です。
販売所は、直接運営会社とのお金の取引を行うので、取引相手は「運営会社」になります。
①取引が手軽に行える
②スプレッドがかかる
販売所での取引は手軽なので、誰でも簡単に行うことができます。
しかし、会社との取引はスプレッドがかかってしまうので、スプレッドを抑えたいのであれば取引所がいいかもしれません。
・取引を行うのならスプレッドが狭い取引所がおすすめ!
スプレッドが広いか狭いかはとても重要なことで、これによって利益率が大きく変わってきます。
なので、スプレッドの小さな取引所でのトレードをおすすめします。
GMOの2つの取引方法!

さて、続いてはGMOコインの取引方法についてです。
GMOコインでは大きく分けて2つの取引方法があります。
①現物取引
②レバレッジ取引
では詳しくみていきましょう。
現物取引
現物取引は、その時点での市場の時価にあった売買価格で取引が行われます。
現物取引のポイントは、
自分の持っている資金の範囲でしか取引を行うことができない
現物取引のメリットとしては、借金にならないところにあります。
例えば、現物取引で10万円分の取引をしたとします。
仮に価格が下落し損失になったとしても、0円よりマイナスになる心配はありません。
つまり、元本割れして借金を追うことはないのです。
レバレッジ取引
次にレバレッジ取引です。
レバレッジ取引は信用取引とも呼ばれており、第3者から資金を一時的に借りて取引を行うことができます。
レバレッジ取引のポイントは、
自分の 保有している予算の何倍もの額で取引を行うことができます。
レバレッジとは、「てこの原理」という意味があり、予算の何倍もの資金で取引を行うことができます。
これにより、少額でも手軽に投資を始めることができ、かつ大きい利益を望むことができます。
しかし、一方で大きな損失につながる可能性もあり、最悪の場合借金を抱えることも考えられます。
メリット
・少額で手軽に投資を始められる
・資金の何倍もの大きなリターンが望める
デメリット
・大きな損失になる可能性がある
・最悪の場合借金を追うことも!?
こうした借金のリスクを少しでも減らそうと「ロスカット」と呼ばれるシステムが存在します。
ロスカットとは、資金の20%を割り込むと自動で売却してくれるシステムです。
これにより、気づかないうちに元本を割れていたということを避けることができます。
しかし、一時的な大きな下落の際は元本を割り込むこともあるので、レバレッジ取引をする際はしっかりと頭に入れておきましょう。
GMOコインで取引できる通貨紹介
GMOコインの魅力の1つとしてあげられるのが、種類の豊富な通貨で取引ができることです。
他の仮想通貨取引所に比べても数多くの種類の通貨で取引が可能なので、あなたの好みの通貨でトレードを行うことができます。
・ビットコイン
・イーサリアム
・ビットコインキャッシュ
・ライトコイン
・リップル
取引所は主要通貨の5種類です。
・ビットコイン
・イーサリアム
・ネム
・リップル
・ステラルーメン
・ライトコイン
・ビットコインキャッシュ
一方で、販売所は7種類の通貨と取引を行うことが可能になっています。
GMOコインの取引手数料はどれぐらい?
取引手数料は取引を行うにあたって重要なポイントになります。
GMOコインの取引手数料は、ほとんどが無料になっています。
手数料 | 日本円(JPY) | 仮想通貨 |
---|---|---|
入金 | クイック入金(24時間いつでも入金できる):無料
振込入金(17時以降は翌日入金になる) :無料 |
無料 |
出金 | 無料 | 無料 |
入出金や口座開設に関しては、基本的に全て無料です。
短期間で定期的に取引を行う方や仮想通貨での資産運用を行う方からすれば、とてもありがたいですね。
手数料 | 現物取引 | レバレッジ取引 |
---|---|---|
取引手数料 | 無料 | 新規注文:決済注文:無料
ロスカット:(現物)無料 (レバレッジ)0.5% レバレッジ手数料:建玉ごとに0.04%/日 ※ |
さて、取引手数料についてです。
現物取引に関しては無料になっています。
肝心なのが、次のレバレッジ取引です。
レバレッジ取引をしようと考えている方は、レバレッジ手数料が取られることを知っておく必要があります。
レバレッジ手数料とは、
朝6:00のクローズ時間をまたいで建玉(たてぎょく)を持っていた場合、建玉の保持費用として発生する手数料のことです。
GMOコインでは、建玉ごとに0.04%/日のレバレッジ手数料がかかります。
買建玉レバレッジ手数料=買建数量×買値(終値)×0.04%
売建玉レバレッジ手数料=売建数量×売値(終値)×0.04%
計算例として、
1BTCを朝6:00のクローズ時間を持ち越し、その時点のBTC価格が40万円だった場合
1BTC×40万円×0.04%=160円
このような計算になります。
長期でのレバレッジ取引をしたい方は、このレバレッジ手数料に気をつけて取引を行いましょう。
GMOコインの高いセキュリティシステム

仮想通貨を始めるにあたって最も心配になってくるのが、安全かどうかだと思います。
ハッキングでお金を失ったり顧客データが盗まれたりと不安に感じることは多いでしょう。
GMOコインでは、セキュリティ面でとても力を入れている取引所なので、取引を安全に行うことができます。
仮想通貨を始めたいと考えている人は、「ウォレット」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。
ウォレットは、自資金を安全に管理するための「財布」のようなものです。
しかし、ウォレットにもいくつか種類がありハッキングの可能性がゼロというわけではありません。
ウォレットについてはここでは割愛させていただきますが、ウォレットにも良し悪しがあるので、興味のある方は参考にしてみてください↓
近日公開
GMOは高いセキュリティを誇るが、保険としてウォレットを作っておくのもいい!
詳しく見ていきましょう。
仮想通貨の4つのリスク
仮想通貨を始めるにあたり、主な4つのリスクを紹介しておきます。
①自分の口座が第三者に不正な操作をされること
②取引所の社員が意図的、または偶発的に不正操作を行うこと
③取引所のウェブアプリのセキュリティの弱さ
④取引所内のセキュリティの弱さ
どんな取引所にもこうしたリスクが常にあります。
GMOコインでは、このリスクをゼロまで減らそうと万全なセキュリティシステムを設けています。

①ログイン通知
まずは、ログイン通知です。
ログインするたびに登録したメールに通知が来るので、仮に第三者がログインするとこちらに知らせてくれます。
②2段階認証
GMOコインでは、2段階認証を採用しています。
これは外部からの不正なログインを避けることを目的としています。
具体的にいうと、
1段階目にWAF(Web・アプリケーション・ファイアウォール)と呼ばれる監視システムからログイン情報と監視して、怪しいログインを制限しています。
補足しておくと、WAFとはWebアプリケーションの保護に突出したセキュリティシステムのことです。
そして、2段階目にはワンタイムパスワードを導入しておりセキュリティ面の向上を目指しています。
③24時間の監視システム
GMOコインでは、顧客データや資金の流出を避けるため24時間GMOスタッフによる監視が行われています。
仮にもし不審なハッキングなどがあったとしても、緊急でメンテナンスを開き即座に対応することができます。
これにより、ユーザーは安心して取引を行うことができます。
④定期的な脆弱性診断&脆弱性情報収集
GMOコインでは、定期的にセキュリティシステムに脆弱な部分がないかをチェックしています。
こうした診断を定期的に行うことで、ハッキングリスクを最低限に抑えることができます。
また、セキュリティ面で少しでも弱い部分が見つかれば、その情報を集め即時対応するので、非常に安心できます。
初心者も嬉しい豊富なキャンペーン
GMOコインでは、始めたばかりの人にも優しい様々なキャンペーンを提供しています。
毎日当選するたびにお金がもらえる!

GMOコインでは、毎日抽選で現金1000円が当たるキャンペーンが行われています。
「1000円安くない?」と思った方もいるでしょうが、短期的多くの取引を行う方からすると購入するだけで当たるのであればありがたいでしょう。

こちらは高額な取引を行っている人向けですね。
他にも多くのキャンペーンが行われていますので、ユーザーに優しい取引所と言えるでしょう。
GMOコインはFC琉球を応援している
少し余談ではあるんですが、GMOコインはサッカーの支援も行っているみたいです。
こうした地域活性化にも従事している企業はとても印象がいいですね。
GMOコインのメリットとデメリット

さて、GMOコインがどのようなシステムを使っているかを説明してきました。
ここでは、メリットはもちろんですがデメリットにもフォーカスをあて、少しでも皆さんの取引所選びの助けになればと思います。
GMOコインのメリット
まず、GMOコインを使う上でのメリットを解説していきます。
ここでは、他の取引所と比べた上でのGMOコインのメリットを紹介していきます。
①手数料が安い
これは、先ほども説明しましたが、GMOコインでは手数料が他の取引所に比べて安いです。
入金や出金で手数料を取られたり、取引時に数パーセントの売買手数料を取る取引所もあるので、その全てが無料というのはユーザーにはありがたいです。
レバレッジ手数料は0.04%かかりますが、これも他と比べても非常に安いです。
短期でトレードする人は、レバレッジ手数料も考える必要がないので実質無料で取引が行えます。
②ツールが優秀
GMOコインのツールは、明瞭でユーザーからも人気があります。
初心者でも簡単に使いこなすことができるので、ストレスなく取引が行えるでしょう。
特にGMOコインのアプリが使いやすく、アプリはGMO、PCは他の取引所と分けて資産運用してもいいかもしれませんね。
③インジケーターが豊富
GMOコインでは、チャート分析する際に使うインジケーターがとても豊富です。
インジケーターとは、テクニカル指標と呼ばれ移動平均線やボリンジャーバンドなどトレンドを分析する際に用いられるものです。
中にはマニアックなものも揃っており、自分に馴染むインジケーターが見つかるかもしれません。
GMOコインのデメリット
続いてGMOコインのデメリットについてご紹介していきます。
他のサイトなどではこうしたデメリットについて言及してないところも多いですが、実際に使ってみて感じたことやSNSからユーザーの不満をまとめいきます。
①取引に規制がかかる場合がある
取引を行なっている最中に、運営側から一時的な買い規制や売り規制が行われることがあります。
買い規制は通貨の買い注文ができなることで、売り規制は通貨の売り注文ができなくなることです。
もちろん告知のようなものがありますが、規制最中にポジションを保有していると損失につながる恐れもあります。
②スプレッドの差が少し広い
SNSの感想や実際に私が使ってみて思ったのですが、スプレッドの差が少し広いです。
他の取引所に比較してみてもスプレッドの差は平均ぐらいで、突出して狭いということはないみたいです。
スプレッドとは、「通貨を売るときの値段と買うときの値段の差」のことです。
ちなみに、この差分のお金はGMOコインの利益になります。
他の売買手数料をすべて無料にしているので、スプレッドで利益を上げるしかないのです。
スプレッドは常に変動しているので、一概に何円とは言えませんが、
ビットコインは0.2%程度(日によって変動する)
それ以外のアルトコインは2〜8%
なぜビットコインだけ狭いのかというと、他の通貨に比べて取引量が一番多いからでしょう。
③相場の乱高下には注意を
これは、仮想通貨取引全般において言えることなのですが、仮想通貨は大きく変動することがあります。
特にビットコインは何千、何万という単位で値動きするので、出来るだけ慎重に取引を行うことをおすすめします。
長期保有よりも短期で勝負!
GMOコインの取引ツールが優れている!
ここからは、実際にどのような環境で取引するのかを説明していきます。
GMOコインは他の取引所の中でもツールが優れていて、特にスマホが扱いやすいといった印象が強かったです。
PCも他に比べて機能性に優れているのでぜひおすすめです。
PC版
まずは、PC版のトレード画面をご紹介していきます。

取引画面はとてもシンプルに表示されています。
余分なものがない分、視覚的に見やすいので取引しやすいです。
最小0.01BTCから取引が可能なので、手軽に投資が始められるようになっています。

続いては、チャートです。(※見やすいようにダークテーマで暗くしています)
インジケーター・ローソク足の変更などは上のタブから選ぶことができます。
また、左側のタブからは、テキストや手書き機能も備わっているので、チャート分析するのにも便利で優れています。
スマホ版
続いては、スマホ版のトレード画面です。

スマホでの管理画面はこのようになっています。
ボタンも大きくストレスなく利用することができます。

続いては、チャート画面です。
インジケーターを使っていますが、非常に見やすく使いやすいです。
また、右タブから線引きが行えるなどチャート分析にも優れています。

また、4つのチャートを同時に出してみることもできます。
違う時間足を同時に見ることができるのでトレンドを把握しやすいです。

レートも数字が大きく確認しやすいです。
ここまでツールを紹介してきましたが、そのわかりやすいデザイン性や使いやすい機能であることがご理解いただけたかと思います。
5分でできる!GMOコインの口座開設
GMOコインの口座を開設しようと考えている方のために、口座開設の流れをわかりやすく解説していきます。
step1 メール登録

まずは、ホームページ右上からメール登録をしましょう。
すると確認メールが来るので、メールに記載されているリンクからパスワードを設定します。
これで登録手続き完了です。ホームページからログインしましょう。
step2 基本情報を入力・本人確認書を提出
ホームページにログインできたら次に基本情報や本人確認書類の提出を行なっていきます。

まずは、会員ホームから基本情報を登録していきます。
次に本人確認書を提出すれば登録完了です。
また、セキュリティを向上させるため「二段階認証」を登録していきます。
上の画像にも表示されているように、
「登録情報・変更」→「セキュリティ」から登録することができます。
これも登録は簡単なので、安全に利用するために登録しておきましょう。
step3 本人確認認証を待つ
ここまでくればあとは認証をも待つだけです。
GMOが1日〜2日程度で認証を完了するので、完了後に取引を開始することができます。
これで登録完了です!
あとは入金して取引を始めていきましょう。
一連の登録の流れを動画でも紹介されていますので、参考にしてみてください!
GMOコインを使ってみた人の感想
GMOコインを実際に使ってみた方はどのように感じているのでしょうか?
ウェブメディアなどのサイトよりも生の意見が聞けるので取引所選びの参考になると思います。
ここでは、ユーザさんのコメントをまとめてみましたので見ていきましょう。
GMOコインがいいですよー。出金手数料、送金手数料、無料です。
— 短期決戦 (@soopy360) December 14, 2019
GMOコインかなりいいですね。コインチェック使ってますが、GMOコインも口座開設します。GMOやSBIが良いサービスを提供して今後口座数増やしていくんでしょうね。コインチェックはスプレッド手数料下げない厳しいんじゃないかな…。
— Suica 投資家 (@MIKAN20171101) November 4, 2017
やはり売買手数料や他の取引所と比べた際のスプレッド差を比較しているようですね。
手数料は売買する上でも非常に大切なので、取引所選びで最も注目されているようです。
GMOコイン使ってます^_^
ライトコインの送金制限が一日60コイン=現在価格で36万くらい。
もうちょっと引き上げてほしいな😂— minoru (@minoru_XRP) November 19, 2019
どこの取引所でもそうなのですが、一日の送金制限が決まっています。
多額のお金を頻繁に取引したい人からすると、少し制限が弊害になるようですね。
GMOコインが上場申請してる暗号通貨がモナコインだと嬉しいよなぁ〜。
申請してから上場までのリードタイムが気になる😆
Trust walletの件ももう数ヶ月前の話なのでそろそろ動きがあると嬉しいな😂— 山葉堂@Monacoin推し (@sanyoudowaffle) November 13, 2019
現在は7種類の通貨で取引が行われていますが、今後はより通貨の種類が増えてきそうです。
中でもGMOコインは積極的に通貨の取り入れを図っているみたいです。
まとめ
今回は、GMOコインの仮想通貨取引所についてまとめてきました。
他の仮想通貨取引所よりも人気な理由がわかったかと思います。
売買方法の充実
高いセキュリティでユーザーも安心できる
スマホ・PCのツールの使いやすさ
豊富な通貨ペアで望んだ通貨での取引が可能
初心者の方はGMOコインから取引を始めるのが良いでしょう。
取引所選びは以外と重要なポイントになりますから、じっくりと検討した上で決断するのがいいでしょう。
皆さんも仮想通貨で資産をどんどん増やしていきましょう!
最後に仮想通貨についてもっと深く学びたいと考えている方は、こちらの記事を参考にしてみてください↓
